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2027年(令和9年)のビジネススケジュールを立てる準備はできていますか? 内閣府発表の「国民の祝日」をもとに、2027年のカレンダーを徹底解説します。
2027年は「3連休以上の多さ」が特徴的な一年です。営業日の確認や、チームの休暇計画、プロモーションのタイミングを計る参考にしてください。

2027年(令和9年)の祝日一覧と基本ルール
日本の国民の祝日は年間16日あります。まずは2027年の祝日スケジュールを確認しましょう。
国民の祝日は年16日!
国民の祝日とは、「国民の祝日に関する法律」によって定められた休日のことをいいます。
それぞれの祝日には祝い、感謝、記念などの意味があり年間16日が国民の祝日として定められています。祝日に土日休みや振替休日がくっつくことで連休が発生します。
2027年(令和9年)の振替休日は1回!
2027年で注目すべきは3月21日の「春分の日」が日曜日であることです。翌日の3月22日(月)が振替休日となります。
実は振替休日が発生するのは、日曜日が祝日の場合のみ。土曜日が祝日の場合は振替休日にはなりません。「国民の祝日に関する法律」では以下のように定められています。
第3条 「国民の祝日」は、休日とする。
2. 「国民の祝日」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日とする。
3. その前日及び翌日が「国民の祝日」である日(「国民の祝日」でない日に限る。)は、休日とする。
週休2日制が定着した現代では、この振替休日のルールも変わっていくかもしれませんね。
2027年(令和9年)の連休は全部で何回?
2027年は、年4回のハッピーマンデー制度や振替休日の影響で、3連休以上(土日・祝日の組み合わせ)が合計7回発生します。
▼2026年の祝日カレンダー
2027年(令和9年)の注目大型連休
2027年の連休は、2026年より1回少ない7回でした。ゴールデンウィーク、お盆休み、シルバーウィーク、年末年始休みのスケジュールも確認してみましょう!
ゴールデンウィーク(GW)は「5連休」
2027年のGWは、5月1日(土)から5月5日(水・こどもの日)までの5連休となります。 4月30日(金)に有給休暇を取得すれば、4月29日(木・昭和の日)から数えて最大7連休にすることが可能です。
お盆休みはいつからいつまで?
2027年の一般的なお盆休みは8月13日(金)〜8月16日(月)の4日間です。 2027年は8月11日(水)が「山の日」であるため、12日(木)を休みにすれば、山の日からお盆明けまで6連休となります。
シルバーウィーク(SW)はある?
2027年は、9月20日(月)が敬老の日、9月23日(木)が秋分の日です。 残念ながら祝日に挟まれた平日(国民の休日)は発生しないため、2026年のような「5連休」にはなりません。3連休と単発の祝日(23日)という形になります。
お正月休み(2027年〜2028年)はいつからいつまで?
2027年の仕事納めは12月28日(火)となる企業が多いでしょう。 12月29日(水)〜1月3日(月)までの6連休が一般的で、1月4日(火)が仕事始めになります。スムーズな業務再開への準備が必要です。
2027年の年間休日日数は「120日」
休日がカレンダー通り(土日祝休み)の企業の場合、2027年の年間休日は以下の通りです。
2027年は「春分の日(3月21日)」が日曜日のため、翌月曜日が振替休日となります。一方で、祝日が土曜日と重なる日はないので、「1日損をした」気分にはなりません。
お盆休み・年末年始休業を合わせると年間休業日数は…?
これに各企業の夏季休暇(8/13〜16)や年末年始休暇(12/29~1/3)が加わります。
2027年の場合は、土日祝日は120日です。さらに土日祝日にかぶっていない、お盆休みが2日間(8月13日、16日)、年末年始休業は4日間(1月1日、12月29日、12月30日、12月31日)になります。
つまり、2027年の年間休日日数は120日+2日+4日=126日ということがわかります。カレンダーの当たり年だといわれる2025年は130日、2026年は129日だったので、ちょっと休みが少ないなと感じる年になりそうです。
企業の年間休日日数の平均は?
労働基準法で定める法定休日は年間105日になります。フルタイム8時間で働き、土日のみ休みの場合はおおよそ年間休日日数が105日になります。求人票に「年間休日105日」の記載があったら、労働基準法の最低ラインの休日がある企業ということになります。
労働時間の上限を1日8時間、週40時間まで
労働者に対して毎週少なくとも1回、または4週間に4回の法定休日を与えなければならない
1年間に働くことのできる日数の上限は260日
さらに祝日も休みの場合は、年間休日は「週2回の休み(104日)+国民の祝日(16日)」で年間休日120日。求人票に「年間休日120日」と記載されていたら、カレンダー通りに休みがある企業ということになります。
お盆休みやお正月休みが付与される企業なら、おおよそ5日分の休みを足して年間休日125日になります。
求人情報に記載されている年間休日日数は、この計算方法で算出されています。求人票に「年間休日日数125日」の記載があるかどうかがホワイト企業の判断基準にもなっています。
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まとめ
2027年は月曜日の祝日が多く、週初めのリード獲得やアポ取りのスケジュールが変則的になりやすい傾向があります。
もちろん業種によって休みのパターンや、繁忙期・閑散期のスケジュールは変わってくるので、営業アプローチの際は注意が必要です。特に1月、3月、5月、7月、9月、10月は3連休が含まれるため、メルマガの配信タイミングやキャンペーンの締め切り設定には十分注意しましょう!
Q. 2027年の年間休日日数は何日ですか?
A. 一般的な企業の年間休日日数は「126日」です(土日祝日120日+お盆・年末年始休暇)。カレンダー通りの休日(土日祝)のみの場合は120日です。
Q. 2027年のゴールデンウィークはいつからいつまでですか?
A. 5月1日(土)~5月5日(水・こどもの日)の5連休です。4月30日(金)に有給休暇を取得すれば、4月29日(木)から数えて最大7連休にすることが可能です。
Q.2027年のお盆休みはいつからいつまでですか?
2027年の一般的なお盆休みは8月13日(金)〜8月16日(月)の4日間です。8月11日(水)が「山の日」で祝日なので、12日(木)を休みにすれば、山の日からお盆明けまで6連休にできます。
Q. 2027年にシルバーウィークはありますか?
A. 2027年にシルバーウィークはありません。9月20日(月)が敬老の日で3連休、9月23日(木)が秋分の日で祝日になるので、3連休と単発の祝日になります。
Q. 2027年の年末年始休みはいつからいつまでですか?
A. 2027年の年末年始休業は12月29日(水)〜1月3日(月)までの6連休が一般的で、1月4日(火)が仕事始めになります。
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