【2026年最新】クラウド型工数管理ツールおすすめ5選!

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業務効率化や DX (デジタルトランスフォーメーション)が加速する2026年、多くの企業で課題となっているのが「正確な工数管理」です。

「誰がどの業務にどれだけの時間を使っているか」を可視化することは、収益改善やプロジェクトの成功に直結します。しかし、いまだにエクセルでの管理に限界を感じている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、クラウド型工数管理ツールのメリットやエクセルとの違い、そして2026年に選ぶべきおすすめツール5選を詳しく紹介します。

工数管理とは?なぜクラウド型ツールが必要なのか

Akala Note5 (16)

まず「工数」とは、プロジェクトを完了させるのに対して必要となる人員時間を示す指標のことをいいます。

プロジェクトを完了させるのに必要となる業務量は、「必要な人員の数」×「業務にかかる時間」で算出できるため、ざっくりいうと「作業時間」ということになります。

例えば、1人が1日でできる作業なら1人日(にんにち)、3人で5日かかる作業なら15人日(にんにち)として作業量を提示します。さらに作業単価を掛け合わせることで人件費を見積もることができます。

工数管理とは、特定のプロジェクトや業務を完遂するために必要な「作業時間(労働量)」を把握・管理することです。

2026年現在、働き方の多様化やハイブリッドワークの定着により、個々の業務が見えにくくなっています。そこで、リアルタイムでデータを集計し、場所を問わずに共有できる「クラウド型」のツールが不可欠となっています。

工数管理をエクセルで行うメリット・デメリット

Akala Note5 (17)

多くの企業が最初に導入するのがエクセルです。しかし、組織の規模が大きくなるにつれ、その限界が顕著になります。

エクセル工数管理のメリット

エクセルは低コストで始められるのがメリットです。小規模なプロジェクトで、シンプルな工数管理を行いたい場合におすすめです。

導入コストが実質ゼロ
既存のライセンスがあれば追加費用がかかりません。
自由なカスタマイズ
自社独自のフォーマットを構築しやすい。

エクセル工数管理のデメリット

エクセルは誰もが使える汎用的な表計算ソフトですが、機能は限定的です。多くのデータを入力する場合、集計に時間がかかることや、共有の際に誤操作や保存忘れが発生するリスクがあります。

リアルタイム性に欠ける
複数人での同時編集や同期が難しく、最新版が分からなくなる。
入力負荷が大きい
手入力が基本となるため、現場の負担が増え、正確なデータが集まりにくい。
データ分析が困難
グラフ化やプロジェクトをまたいだ集計に、高度なスキルと膨大な工数が必要。

クラウド型工数管理ツールの選び方 4つのポイント

ツール選定で失敗しないためには、以下の4点をチェックしましょう。

入力のしやすさ(UI/UX)
現場が「面倒」と感じると正確なデータが蓄積されません。1クリックで記録できる、カレンダー連携ができるなど、直感的な操作性が重要です。
分析・レポート機能の充実度
収集したデータをどのように可視化できるか。プロジェクト別、個人別の採算が自動で算出されるものが理想です。
外部ツールとの連携性
Slack、Chatwork、カレンダー、さらには経費精算や勤怠管理ツールと連携できるか確認しましょう。
AI活用による予測機能(2026年のトレンド)
最新のツールでは、過去のデータから将来の必要工数をAIが予測する機能も登場しています。

【2026年最新】おすすめクラウド型工数管理ツール5選

工数管理ツールの利用にあたり、様々な企業がサービスを展開しています。ここからは、おすすめのクラウド型工数管理ツールについてご紹介します。

TeamSpirit(チームスピリット)

勤怠管理、経費精算、工数管理を一元化できるプラットフォームです。

■ 特徴
勤怠管理と工数管理が密接に連動しているため、労働時間と作業時間の不整合を防ぎ、正確な原価管理が可能です。
■ 向いている企業
バックオフィス業務全体のDXを推進したい中堅・大企業。
■ 料金プラン
TeamSpirit工数:月額 18,000円〜
(50ユーザー分)
※別途、初期登録料 150,000円〜 が発生
無料トライアルあり(30日間)

Backlog(バックログ)

プロジェクト管理と工数管理をセットで行える定番ツールです。

■ 特徴
ガントチャートやカンバンボード機能が豊富。タスクごとに「予定工数」と「実績工数」を入力でき、プロジェクトの進捗と負荷を同時に可視化できます。
■ 向いている企業
開発チームや制作現場など、タスクベースの管理が必要なチーム。
■ 料金プラン
スターター:月額 2,970円 / スタンダード:月額 17,600円
プレミアム:月額 29,700円 / プラチナ:月額 82,500円
※フリープラン(無料)もあり
無料トライアルあり(30日間)

TimeCrowd(タイムクラウド)

「今、何をしているか」を打刻することに特化したシンプルさが魅力。

■ 特徴
ブラウザやスマホアプリ、拡張機能からワンクリックで計測開始。リアルタイムでチームメンバーの稼働状況がわかるため、マネジメントにも最適です。
■ 向いている企業
ツールの浸透を最優先し、入力漏れを最小限に抑えたい企業。
■ 料金プラン
ミニマム:月額 25,000円 / 10ユーザー~
スターター:月額 80,000円 / 50ユーザー~
※別途、初期費用あり
※現在は法人・個人事業主向けのプランが中心
無料トライアルあり(2週間)

CrowdLog(クラウドログ)

GoogleカレンダーやOutlookカレンダーとの自動連携が強みのツールです。

■ 特徴
カレンダーの予定をドラッグ&ドロップで工数実績として取り込めます。レポート機能が強力で、プロジェクトごとの損益計算も容易です。
■ 向いている企業
カレンダー文化が定着しており、入力の手間を極限まで減らしたい組織。
■ 料金プラン
ベーシック:要問い合わせ
プレミアム:要問い合わせ
※ユーザー数に応じた見積もりが必要です
無料トライアルあり(7日間)

⑤ Lychee Redmine(ライチレッドマイン)

大規模プロジェクトや製造業など、複雑な管理に適した高機能ツールです。

■ 特徴
ガントチャートの使い勝手が非常に良く、リソース管理(メンバーの負荷調整)やコスト管理など、製造業や大規模開発に必要な機能が揃っています。
■ 向いている企業
精密なコスト計算と、全社横断的なリソース管理を両立させたい企業。
■ 料金プラン(1ユーザーあたり)
フリー:0円/スタンダード:月額 900円
プレミアム:月額 1,400円/ビジネス:月額 2,100円
※10ユーザー単位での契約となります
無料トライアルあり(30日間)

工数管理ツールの選び方まとめ

2026年のビジネスシーンにおいて、工数管理は単なる記録ではなく「攻めの経営」のための戦略データです。

エクセル管理から脱却し、クラウド型ツールを導入することで、現場の負担軽減と経営判断のスピードアップを同時に実現できます。まずは無料トライアルなどを活用し、自社の運用に最もフィットするツールを選んでみてください。

工数管理に関するよくある質問

工数管理とは具体的に何を指しますか?
プロジェクト完遂に必要な「人員数 × 時間(作業時間)」を把握・管理することです。人件費の見積もりや進捗把握の指標となります。
なぜエクセルではなくクラウド型ツールが必要なのですか?
エクセルは手入力の負担が大きく、リアルタイム共有や高度なデータ分析が困難なためです。クラウド型なら自動集計やAI予測が可能です。
ツール選定で最も重視すべきポイントは何ですか?
現場の入力負荷を減らす「操作性(UI/UX)」です。カレンダー連携や1クリック打刻など、継続しやすい機能があるかを確認しましょう。
2026年の工数管理ツールのトレンドは?
AIによる将来の必要工数予測や、外部チャットツール(Slack等)、勤怠・経費精算システムとの一元管理が主流となっています。
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企業情報DB byGMO メディア編集部


右も左もわからないままIT企業に入社。研修でテレアポ、テレマーケティングのおもしろさにはまり、インサイドセールス部門に配属を希望。法人営業、マーケティング部門も経験し、いまでは新人研修も担当する。BtoB営業・マーケティングのオールラウンダーをめざして奮闘中!


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